9月29日（木）、10月4日（火）、10月11日（火）の3日間にわたってJA共済岡山県小・中学生書道・交通安全ポスターコンクールの審査会を岡山コンベンションセンターで開催しました。
今年で書道は50回目、交通安全ポスターは45回目の記念すべき節目を迎えることができ、県下でも歴史のあるコンクールのひとつとなっています。
今年も小・中学生が一生懸命に取り組んだ作品が数多く集まり、審査員は1点ずつ丁寧に審査し、入賞作品を決定しました。
入賞作品の中から、上位入賞作品（書道は半紙・条幅各学年各1点の学年2点、交通安全ポスターは各学年1点）合計27点を全国コンクールに応募します。
また、上位入賞者は、12月24日（土）岡山コンベンションセンターで行う表彰式に招待します。

書道コンクール審査会

県下の小・中学校485校から16,370点（昨年は18,959点）の作品が届きました。審査会では、4,903点の入賞作品を選出し、入選・佳作・銅賞・銀賞・上位作品を決定しました。

交通安全ポスターコンクール審査会

県下の小・中学校295校4,417点（昨年は4,899点）の作品が届きました。審査会では、1,336点の入賞作品を選出し、入選・佳作・銅賞・銀賞・上位作品を決定しました。